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最後の一文が強烈
この物語の語り手が本当に生きていて、どこかの駅にいるんじゃないかと思わせる力強さがある
教えてくれた友人に感謝 -
ヘンテコな結核病棟で治療(修行?)を行う「僕」の手紙という形式で綴られる、爽やかで希望があって明るくなれる良い話!
おとなというものは無理をして生きているので善の塊みたいなさっぱりした登場人物しかいない物語が好きなものです。
最後の文章を読むと生きることに希望が持てる感じがする。