• 2Hyfa75月8日
    「52ヘルツのクジラたち」というタイトルに納得がいかない。52ヘルツのクジラは通常10〜39ヘルツで鳴くクジラとはかけ離れた周波数を持っている唯一の個体で、かつ誰もその姿を見たことがないから孤独の存在という象徴と化しているわけで、52ヘルツのクジラが複数体いたらそれはもはや孤独とは呼べない。普通に群れを成すしそのうち群れから52ヘルツの周波数に適応した個体が生まれるからただのクジラと変わらなくない?となる。他者に声が届かない孤独な者たちを指すなら他にも言葉があったんじゃないかなと思う。具体的には思いつかないけど。よさげなの思いついたらみんなコメしてくれ!
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