ラブレス(AセクAロマの小説、和訳なし)に「Maybe it’s not the heteronormative dream that she grew up wishing for, but … knowing who you are and loving yourself is so much better than that, I think.」というAセクのキャラのセリフがあるんだけど、これは「恋愛をできないなんて悲しくないのか」と思った主人公の気持ちを見抜いたようにいう言葉なんだよね kindle内の翻訳機能と内容から考えるに「異性愛的なロマンティックな夢を望んで成長するのとは違っていたかもしれないけど、自分が何者かを知り自分を愛することは、それよりも遥かに良い」みたいなニュアンスらしくて、いい台詞だなあと気に入っている
kindle内の翻訳機能と内容から考えるに「異性愛的なロマンティックな夢を望んで成長するのとは違っていたかもしれないけど、自分が何者かを知り自分を愛することは、それよりも遥かに良い」みたいなニュアンスらしくて、いい台詞だなあと気に入っている