• agPJV95月16日
    返信先: @自分 届けてくれた時も冷たかった。直接謝ったけど、無視して去って行った。すごく怖かったけど、とりあえずもう終わったとその時は思っていた。その後、そこから引っ越すことになり引越し業者さんに渡しきれなかった荷物を送る時に集荷に来てくれたのがそのおじさんだった。配達先の住所を見て「へぇ〜。いいところに住むんですね〜」と言われた。世間話のテンションではなく、なにか圧を感じる上から投げかけるような口調が怖くて「え?」としか言えなかった。そしたら「え?(笑)だって引越しでしょ?」と部屋の中を覗き込みながら言われた。(続く)
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  • スレ主(agPJV9)5月16日
    返信先: @自分 その後おじさんは頼んだ荷物に向かって大きなくしゃみを吹きかけて去って行った。そしてその地域を去る日にも駅の近くで配達中のそのおじさんを見かけた。その時、本当に引っ越すことにしてよかったと思った。今の地域はどの配達業者の配送員さんもこちらが申し訳なるほど優しいし、非対面で受け取れる方法が増えたのも嬉しい。それでも再配達恐怖症というか、いまだに何か配達してもらう買い物をする時はピリピリ緊張する。受け取る当日も緊張する。何がなんでも一度で受け取れるようにしたいけど、各社でサービス内容が違っていて受け取り日時が変更できなかったりする時、本当に怖くて泣きそうになる。なぜか突然昔のことを思い出して辛くなったので吐き出しました。長文失礼しました。