• 純粋な疑問なのですが、卓修羅の方って行ったシナリオの余韻に浸るということが無いのでしょうか?
    色んなシナリオを体験からどんどんやるぞ!スタンスなんですかね。面白そうなシナリオが沢山あるし、一緒に遊ぶ人間がいるならどれも行きたくなる気持ちはわかります。

    そうなると行ったシナリオがとても楽しくてそのお話をずっとしていたいと思っても、すぐ別のシナリオに行く事になるから感情が大変そうだな〜
    それに熱量は満遍なく注げるわけじゃ無いだろうかし…自分なら感想やイラスト小説などの偏りとかでてしまいそう。同卓してくれた人に申し訳なくなってしまう
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  • スレ主(L2NOri)2024年5月16日
    色んなシナリオを体験"したい"から
    です。抜けていました。
  • フォローしてる人を見てると3ヶ月ごとに彼氏が変わる女の人みたいな感じです。
    通過してしばらくは継続したり話題にも出すけどすぐ次の長編に行ってそっちに乗り換えて…の繰り返しで。
    プレイグループが固まってればそれでも穏便なようです。全員で次に乗り替えるので。
  • スレ主(L2NOri)2024年5月16日
    返信先: @自分 色々誤字があって読みづらくてすみません
  • スレ主(L2NOri)2024年5月16日
    返信先: @F/c0EQさん 3ヶ月ごとに彼氏を変える…
    一応暫くは行ったシナリオの話や継続に行ったりするんですね、遊ぶ人間が固定されていれば確かに同じ人にずっと話すわけですから熱量の差は考えなくていいですね。
  • 昔そういう知り合いがいましたがシナリオ中は浸っている様子でした。ただ余韻は無さそうです。
    その人がKPを務めていると最初はRPに時間を割いていたのに終盤になると終わらせるために早く急いでと言わんばかりに重要なシーンをカットして
    1日後に別の人と卓を開始…といったように瞬間的なエモとかを求めている感じでした
  • 毎日違うホストと遊んでる、って感じで見てしまいますね、…その人にとってはそれぞれ全力で取り組んでるんだろうけれど、卓修羅してるぶん今日は別のひとと遊ぶ!るんるん!みたいな切り替え自体は出来てるんでしょう。その人は割り切れてて、他の人が、余韻欲しいのにおいていかれる…わりきれてないで摩擦生まれてるのはたまにみかけます…
  • おそらく卓修羅と呼ばれる側です。
    基本的に長期で安定して付き合う方しかおらず疎遠になることがないせいもありますが、何年も前に通過したシナリオでも未だに話題にして語らったりしていますよ。久しぶりにログを見返して反芻することもあります。
    始めたばかりの頃はまだ本数も少ないためそれぞれへの依存度も高かったのですが、あまり狭く深くに熱心でいると同卓者へも同じ熱量を求めがちになりやすく、かえってこじれやすいな……と感じたのでこれくらいが丁度いいです。
    TRPGと一口に言ってもスタンスや楽しみ方はそれぞれですから、お互い無理せず無理させず、気が向いた時に気が向いたことを……という方がお互いの様子を観察でき、長く継続できたりします。
    そもそも小説やFAなどはあくまで副次的なもの、好きな時にやるものという空気感があります。それらの有無や多さであまり深刻(?)になりません。
    ドライに思われそうですが、重視してる点の違いかなと思います。
  • スレ主(L2NOri)2024年5月16日
    返信先: @995eRzさん 卓修羅でも良いと思いますが、他の人に迷惑をかけるのは良くないですね…基本的に1度しか遊べないのにその貴重な体験をさせてあげないのはどうかと思ってしまいますね。そんな人もいるのかと驚いてしまいました。
  • 返信先: @L2NOriさん 大人数卓でたまたまその人とPL同卓したので参加後しばらくはその卓の継続をしたりPCの話をしたりで楽しくやりとりして、その後は私の方はさみしい思いをしました。
    仲が悪くなるようなきっかけも無くその人はずっと次々新しいシナリオの継続で遊んでるので単純に優先度が新しいシナリオに変わったんだなと…。
  • 卓修羅ではないのですが、卓予定と卓予定の間があいていても卓外で余韻にひたるという経験がほとんどありません。もちろん卓中はとても楽しいですが、FAをかいたり感想をしたためることはほとんどないです。それについては同卓してくれる方もわかっていて、その上で主と遊んでくれます。
    丁寧に遊んでいないと言われてしまえばそれまでですが、あくまで遊び方の違いなのではないかと。
    卓修羅だから余韻に浸らないとも限らないのではと思います。
  • 卓を頻繁に遊んでいます。余り遊んでなかった頃と比べて、イラスト小説を書く頻度に変化があるかと言うと変わりません……。元々、小説やイラストをTRPGと絡ませたくないと思っているのも関係ありそうです。
    感想は偏りが出ますが、余韻がないからではなく、別の理由です。

    同卓者さんとの卓の思い出話はかなりする方だと思います。