• wSU.nr5月24日
    何となくの体感だけど「恋愛がわからない、そしてそれが恥ずかしいけどいつか自分もみんなみたいに誰かと恋愛してドキドキしたりしてみたい」という密やかな憧れと「恋愛がわからない、そのことは別に恥ずかしいとは思わない、自分が他人と恋愛することにまるで興味も湧かないので心底どうでもいいし、そんなことするくらいならもっと別のことにリソースを割きたい」という自然体の無関心からくるものが、同じ「恋愛がわからない」の枠にぶちこまれがちな気がしてる そして後者の数は少ないので、前者に混同されがちみたいな
    前者の人がこの世に存在してることが悪いとは思わないんだよ、ただろくに後者のことを理解しようともせず前者に全部一括りにするのがうんざりするだけなので……何というか仕切りを意識して接してほしい
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  • スレ主(wSU.nr)5月24日
    思えば、自分の場合は今まで恋愛がわからない(セイ行為を他人としたいという気持ちもセットで)のに対して散々悩みはしたけど、そういうことに対して全く興味がないのを恥ずかしいとは思わなかったんだよね
    やっぱり「恋愛のことはよくわからないけど憧れている、ただこの状態で恋愛に興味があると公言するのは憚られる」じゃないからだろうなと思う
    「恋愛のことはよくわからないが周囲から恋愛しろの圧をかけられる、そしてそれは自分の心を否定される行為であり、恋愛をしない限りその圧に悩まされ続ける、しかも恋愛をしたところで恋愛したくない自分がいなくなったわけではないから、圧から解放されない限り自分で自分を否定する作業から逃れられない」のが悩みの根幹なので