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職場での実体験です
爪についてはイケメンへの入門以外に自信が付く方法として、職場の男性にレクチャーし実際に結果が出た方法です -
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自分に限らず障害者はどうしてブサイクが多いのかそれが嫌になって。
生理的に無理とかいう理由がそれだと悲しくて -
美醜は見る側の好みの問題なので、先ずはスレ主が思う基準でイケメンを目指してみては?
スレ主は男性でしょうか?
男性である事を前提に記述します
面白いもので、人間の見た目の印象はちょっと変えるだけでかなり変化します
頭部は「髪型」と「目元」
身体は「服」
髪型で輪郭の印象が変わります
男性でも芸能人を見てわかるように、目尻とまぶた、鼻筋にシャドウを少し入れるだけでそれぞれのパーツは劇的に変化します
眼の形状はアイプチで変えられますし、長く続ければ余計な肉が付いていない限りクセがついて何もしなくても形を整えることができるようになります
補正下着を付けて服も体系に合わせて「柄」「シルエット」を調整し、踵の高めの靴を履くとスタイルが変わります
男性の場合は女性と違い胸の肉が無いので、身体を運動で余計な肉を少し落とすだけでも変わります
そして「表情」の訓練です
表情筋を鍛えて、広角と頬の肉が常に上に上がるように出来るだけでも多人から見てのイケメン度は上がります
イケメンに憧れるのでしたら「常に人に見られている」事に意識すると良いですよ
どんなに良い素質を持っていても磨かないと光りません
いきなり顔から入るのは…ということであれば、先ず「爪」を磨いてみてください
自分の持論ですが、イケメンは指が美しい人が多く感じます
爪周囲に小爪や角質の硬質化が無く甘皮を、程よい長さ(裏面から爪が見えるか見えない程度)で、表面はデコボコが無く健康的に艷やかです
一見簡単に感じますが、
・爪切りでなくネイルファイル(ヤスリ)を使用
・角質と甘皮を定期的にオイルで柔らかくし除去
・表面のデコボコをネイルバッファーで整える
指は顔と違い、自分で見ることが出来る部位です
イケメンは指が美しいので是非、指からイケメンになってください
(爪がイケメンになると、他は嫌でもイケメンになりますよ)