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今では親も元気になっているし、苦手通り越して苦痛だったキャラメイクもピクルーのおかげで要領を得てきたし、集中して卓を楽しめるようになってハッピー!ではあるんだけど
自分が卓に熱量を持てなかった時に、どっぷり沼ってたメンバー同士の関係がどんどん密接になっていっていて、やっと自分の気持ちが追い付いたころにはもう入れる隙がなくなっていた。で、数年経って今でもその状態。本人たちは仲間外れ~とかそんな意識はまったくないんだろうけど。
物凄いわがままを言わせてもらうと「実家(親)が大変じゃない時にTRPGを教えてくれてたらもうちょっと違った今があったんだろうなー」と地団駄踏んでる自分もいる。 -
TRPGやり始めの当時、親が病んでいたこともあって皆で会うことはできても遊びには集中できなかった。心配で堪らなくてできれば早く帰りたかった。それで自分だけハマりきれなくて熱量が違うことに卓メンをやきもきさせていたかもしれない。
で、集まって遊んでいる時に突発的に卓をやろうということになったんだけど「今からキャラメイク始めて終わるの何時?」って気になっちゃって全く集中できなかった。で、シナリオ進めて最後の戦闘中に親から「帰ってきて欲しい」と連絡があったことで敵ボスをかなり弱体化させて終わらせる、という誰も楽しめない雑な処理をさせてしまったことが卓メンにとって軽くトラウマみたいな、残念な思いが残り続けてしまっているわけで…数年経った今でもずっと申し訳ないなーという思いを引きずっている。