返信の受付は終了いたしました。
  • スレ主(7rGi2H)6月7日
    全てを持っていたキャラが冤罪により全てを失い、無罪は証明されてもそれまでの経緯もあって大切なものを守る為の術を見失った為、今の弱い自分のままでは大切なものを守る為の術を取り戻せないと感じて帰るべき所に帰れずにいるという訳ありキャラ。
    なのに、それを読み違えて「御尋ね者だから隠れてる」「無罪なら帰るべき所に帰ればいいのに」と言うだけなら(それもそれでもやもやするけど)まだ良い。

    其処から何で「あいつは(作品の仕様と性能上)強い癖に弱いと嘘を言ってる」とか「実際その武器(技)で罪重ねてるから取り上げて然るべき場所に行くべき」という話になるのか。

    術を見失っているだけで強いままなのにってなら分かるけどそれを異様に拡大解釈しているだけでもキツいし、技についても自分も思う所はあるけど一応程度ながら過去にナーフもされているしそれ以外のナーフの方がキツくて勝ちパターンがますます固定され魅力を感じなくなって離脱した人も出たくらいなのに。