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・それ以外にも、マジョリティの敷いたレールの上から外れると社会から疎外される立場に追いやられがちだし、しかも一度社会から疎外されるとまた社会復帰するまで非常に時間がかかりやすい 自分の子供がそうならない保証はない
・もし離婚したり、あるいはパートナーが信頼できる場合でも亡くなった場合、自分1人で子供を育てるのはいまだ困難な状態である
・子育ての責任は親に一極集中しているのが現状なので、上記のケースになった場合、責任を全部自分がとれるか?と言われたら「無理です」となる
みたいな まあ法律とか利用できる制度が中心ではある
なので「子供が可愛いから」とか「産んだら楽しい」とかまあ実際そうなんだろうなとは思うけど、でもそれだけで全て解決できない問題が現実にはゴロゴロ転がってる
そういう問題が全部解決してないのに産めだなんて冗談じゃない、という気持ちが拭えない -
・AセクAロマでなくても、結婚したいのが同性か異性か、そもそもパートナーがほしいか否か、否の場合であって幸福に生きていけるかと言われたら現状では無理ではないかと感じる 誰でも幸福に生きる選択肢があるかといわれたら否だと思う
・全国の都道府県にワンストップセンターが一つは配備されているとは言え、子供がセイ被害にあった時相談できる場所が不十分だと感じる
・そもそも誰であろうとセイ被害に遭わない社会であってほしいが、残念ながら現状全くそんなことがない
・日本のDV防止法はこの間改正になったけど、あくまで予防法という扱いなので、加害者プログラムの義務化が明記されていない なのでDVにあった場合、また被害に遭う可能性がとてもあるし、自分も身を守りにくい 子供は基本的に大人より弱い存在なので、よりターゲットにされるかもしれない