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最初に誤用の方で使った審神者誰なんだろな
ここでたまに言われてるけど審神者って良くも悪くもゲーム慣れしてない層が多いから、本来の意味を知らないユーザーが多くて最初に間違えた人の使い方見て誤った意味で覚えてしまい……っていうのが続いた結果だろうか
本来は「対人ゲームで既に負けてる対戦相手に不必要な攻撃を加える事(嫌がらせや煽り行為)」で、転じて「酷い目に遭った後に更に別の酷い目に遭う/酷い事をされる(泣きっ面に蜂の上位互換)」的な意味なんだが、なんでこの誤用がこの狭い界隈だけに定着してるんだ… -
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普通に供給過多とか嬉しい悲鳴って使えばいいのにね。
てんご関連で（多分チケット外れて）討ちﾀﾋにとかも見掛けますし物騒な言葉使いが刀の世界っぽい！とか思ってるのかな… -
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オタク特有の過激ワード使いたい感が特に露骨だよね審神者って
討ちﾀﾋには誤用じゃなく新たに意味加えたタイプのオタク語録だからまだマシかもしれんけど、ﾀﾋ体蹴りは完全に誤用だし元の意味がね…
嫌がらせとかルール違反、ゲームにおいてモラルを問われる行為だからそれをポジティブな意味で誤用し続けて連呼してんの正直ちょっと恥ずかしいから気付いてほしいんよな… -
刀界隈って「公式からの供給が沢山続いている事」とかポジティブな事柄を「ﾀﾋ体蹴り」って言う人多くない？
供給過多でﾀﾋぬ！って嬉しい悲鳴なのは分かるが誤用が広まっちゃってる事に長年モヤモヤしてる
他ジャンルではまずこの誤用見かけないから勘違いしやすい言葉って訳でも無いんだよね
何故か刀界隈だけにピンポイントで定着しちゃってる不思議