• 2U0BhZ6月17日
    好きになるキャラが、だいたいメインキャラと共に死と隣り合わせな革命みたいな事をやってのけてから最後に流れ者になるのが多いのが地味に辛い
    そうやって今までの物語の中から出ていく形がある意味その後を自由に妄想しやすそうだけど、私の妄想力では「このキャラならこう動くのもありそうだな」って思える程の事が出てこない
    どれだけ好きでいても私の手からするりと逃げていってしまう様な、掴みどころがない性格してるのが……
    そういう所があるからこそ好きになるってのもあるけど

    二次創作どんなのされてるか調べてみてもだいたい腐ってる人がほとんどだから、あまり参考にならないのもまた辛い 全くならない訳じゃないけど、高確率で地雷だからなかなか見れないし
    夢ってる自分の感覚の方が稀なのか……?とすら思うレベル
返信の受付は終了いたしました。
  • スレ主(2U0BhZ)6月17日
    てか変に古い作品を掘り返して好きになってるから、その頃はまだ今ほどネット普及してなくて全体数も少ないとかね

    皆はどうしてる?って聞きたいけど、どの作品の何のキャラかが分からないと話のしようもなさそうだし、「こんな感じのキャラだとこういう妄想」とパターン決まってしまうのも嫌
    仮に同じキャラ好きな人と巡り会えても歓喜と拒否の混ざり合いでんああああってなる
  • dFx0nT6月18日
    面白そうな話だね
    自分も結構好きな作風かもしれない

    勝手にふんわり考えた夢主設定
    ・革命時にキャラと共闘する、戦ってもいいしサポート役でもいい。もしくは敵対する側ならではの葛藤や苦悩を描く
    ・革命が起きる前の話、非戦闘員でも仲間でもいい。身を投じる前に別離を選んだり、死を覚悟した上での色々なエピソードが書けそう
    ・革命後に放浪するキャラとどこか遠くの地で出会う。壮絶な過去を持ったミステリアスな相手に次第に惹かれる話

    ストーリーの構想練るの好きだからちょっと楽しかった
    拒否感があれば無視してください
    納得のいく夢話が書けるといいね