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もともと幼少期にいじめにあって以降、他人に心を開くハードルが個人的にはすごく高い
優しさというのは当たり前に与えられるものじゃないという感覚があるので、人から優しくしてもらえたらすごく嬉しいし、現に長い付き合いの友人にはとても感謝している
かけがえがないと思ってもいる
「人間不信気味でいると基本的に誰も信じられなくてだから恋愛もできないんだ」みたいな扱い受けがちなんだけど、別に必ずしもそうじゃないんだよね
「人間不信気味で他人に心を開きにくいが、大切な存在は大切だし、それとは別に恋愛をしたいわけではない」みたいな
めちゃくちゃ心を開いている存在がいても、その人を信用するかとその人と恋愛したいかっていうのは、まさに月とすっぽんくらい違う
そもそも人間不信とは別に「他人への信用を表す表現のうちに恋愛がない」みたいな
でもここらへん透明化されて「いいパートナーがいれば〜」とか言われるんだよね
正直すごく腹立つ -
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コメントありがとう、いやあ本当そうなんだよね……信用している感情があるなら恋愛に発展するはずだと思われるの、恋愛至上主義の現れだよなあ……とつくづく思うよ
まさに下心ありで虎視眈々と狙われたことがある身としては、一瞬でもこの人を信じていいのだろうかと思った感情ごと自分を否定された気がしてものすごい傷ついたし(自分語りになって申し訳ないけど、受け入れられないとわかった途端に相手からさっさと関係を断たれたよ)
パーソナルスペースという言葉もあるんだし、本当にどういう関係でいたいか一方的に決めつけないで欲しいよね -
内容が内容なので下げる