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仕事から帰ってきて必要な食材を買い、なけなしのお金をはたいて工夫して作ったものを「食べられない」って言われるときの絶望感、でもそれは絶対に相手に言えないから自分の中で消化するしかなく
なんだかんだあって相手の裏切りで別れたけど、今は好きなものを好きなタイミングで作って食べられてほんとに楽になった
気を遣ったり心配する価値のない相手だったなと今は思う
忍耐強くはなったけどね
でもだからといって「弱いことは悪」ではない、とは思いますけど
他人を支えるのって自分の人生をその人のために失ってもいい、と思う勇気と覚悟が必要です -
体調のせいだから怒ることもできず、でもお金かけて作ったものが全部必要なくなるのもリアルに深刻な問題だったし、そもそもそんな状態の人だから継続的な労働もまともにできなくてすべてが自分にかかってきてたので