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それらの言葉は明確な定義付けがされていなくて、昔は公式シナリオとは別に、原作小説に近い陰鬱で結末がいまいちはっきりしない雰囲気のシナリオのことだったりしました。
今は、エモ系・秘匿HO系・極端な特殊世界観系「ではない」シナリオをクラシックと呼んでいるのだと思います。 -
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なるほど…自分は何となく公式（悪霊の家的な）のスタイルを指すのかと思ってたのですが、そういうわけではなかったのですね…教えていただいてありがとうございます。
「ラソドルフ・力ー夕ーの陳述」的な雰囲気ですかね？シナリオ名ヒントを頂けると嬉しいですが、自分でも探してみます。soupの配布元に掲載されてる数かなりありますし。
いつから「でないほう」のシナリオになったのか追うのも楽しそうですね。笑顔動画が落ちてるのが悔やまれます。 -
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原作の雰囲気を再現するのが「原作者名クラシック」版元推奨のRPGとしてクラシックが「版元名クラシック」といった記事に辿り着けました！じっくり読んでみます。改めてありがとうございます -
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補足的なものを。
某支部で2012年あたりに投稿されてるシナリオは、もう「クラシック」になってしまうんだと思います。
条件的には「探索者の職業は概ね自由（有利な職業はあるけど自分でどうにかできるなら好きにしていい）」「シナリオ固有の事前設定などもなし」「寄せ集めの探索者達でどうにかして生還しろ」「途中ロストしたら新たに探索者作って合流」という、自由度が高い代わりに、全員が自己責任・自力で考えて選択して這ってでも進め、って感じですかね。
ポイズン入りsoupはこれらの条件の多くを満たしているので「今となってはクラシック」という感じなんだと思います。
自分の思っている定義と世間一般の定義は時間と共に離れていくので、戸惑いますよね（自分も「クラシックとは……？？？」てなりました） -
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公式シナリオメインに遊んでるものとしてはあれをクラシックとは呼びたくないですね
時代と界隈の流れでしょうがない部分はあると思いますが
リアル謎解きが重要な公式シナリオも、少数ながらあります -
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差し支えなければ、シナリオ名のヒントを教えていただけないでしょうか…？ -
クローズドシナリオといえばそうだけど、クラシックなクローズドって洋館とか山小屋とかそういうアレだと思ってた。「白い部屋」自体は、ポイズン入りsoup（カタカナ→漢字、英語→カタカナ）の派生なのかなとも。
自分が知らないだけで公式シナリオでリアル謎解きできないとロストするシナリオあるんですかね……？