OK
  • 林芙美子の放浪記に出てくる女みんな現代でも馴染み深いあらゆる男からの加害で不幸にされててどちらかといえば女同士の集団生活に合理性を感じてるはずなのに結局のところ男が金や権力や安全を握ってるから宿命のようにマシオスを求めて他の女と競争したり信頼を裏切ったり女同士の友情や娘の幸福の優先度を下げてまで執着している地獄みたいな茶番が今と全く変わらなくてアホらしくなる
    番い女はこの社会で既婚子持ちを推奨することへの批判に分断分断うるせーけどそれ引き起こしてるのは常に差別制度にノコノコ乗っかり見返りの特権を守りたい側なんだよな
    その上で男社会≒人全体を資源とみなす社会に抵抗を続ける単身女の声に謙虚に耳を傾けるどころか番ってなお「私は夫と社会の犠牲者なんだから身軽な女が先に私たちを助けるべき」だと思ってて自分がなぜ身軽()な単身の状態からオスの後ろ盾を渇望したのか少しも振り返らずに寄生虫のオスごと図々しく女の負担になってきやがる
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