• V8NHx27月12日
    なんか誘導されたのでこちらにも

    某偉人/英雄召喚ゲーの叔父貴
    いわゆる"豪放磊落な頼れる兄貴分"のイメージが強いけど。
    実は結構、真面目かつ繊細で気の弱い…もっとはっきり言うと『臆病な人』だったんじゃあないかなー……と思ったり。
    そういう人が、ケルト(蛮族)社会に適応しようとして精一杯演技してる風に見えるんよね。

    戦の後は、女を七人抱かないと眠れないとかも。
    戦場という、なによりも濃密に死を身近に感じられる場所から生還した後の──子孫を残さなきゃ的な意味での──本能もあったんだと思うけど。

    それ以上に、戦場で感じた死の恐怖を忘れる為にはそれだけシないといけなかったんかなー……とか。
    (実際の話、中には酒のんで寝るだけの人もいただろうし)

    『どのような宴であれ誘われたら断らない』という誓いも、周りからの自分の評価を気にしている感がすごいするんだよねぇ……。

    いやまあ「だからなんだよ」って言われたらそれまでなんだけど、ふと思ったので覚え書き。
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