• 【シスジェンダーAセク女性が書いています】
    やはり正直に言えば、トランス女性が女性専用スペースに入るのだとしたら、安全性の問題上手術してくれとは思う
    ただしそう思うからと言って「自分の肉体の性別に違和感を感じること」自体を攻撃したり否定するのは間違いだと思ってる
    肉体ではなくセイ的指向の話にはなるけど、自分も「他人とのセイ的接触を人間なら誰しも望むはずで、運命の相手がまだいないだけ」と言われることで、自分の存在を否定され続けるのが呪いのようだった
    自分はこんなにもはっきりと違和感を感じているのに、何故他人から「その違和感は幻」だと否定されるのかと何度絶望したかわからない
    なので自分はTの当事者ではないので理解はできなくても、苦しみの一端を想像することはできるかと思うし、やらなくちゃいけないのはお互いに「どうすればお互いに居心地のいい距離感でいられるか?」を考えることじゃないか?と思っている
    ※以下セイ被害に触れてるので下げる
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  • スレ主(M4DTq.)2024年7月13日
    まずそもそも何がセイ加害になりうるのか?そしてセイ被害を受けた人はその後どういう経過を辿るのか?というのが世間的にはあまり知られていないのが問題じゃないかと思う
    シスだろうがトランスだろうがそれこそ男女関係なく、加害は加害であるという意識が未だ薄いように思える 
    そしていかに被害を受けた側が苦しむのか、というのが周知されたら「お互いの安全性を守るのがいかに大事か」が今より理解されるんじゃないかと思う
    セイというものの取り扱いにいかに気をつけなければならないか、ということが十分に協議されないままジェンダーバイアスとかの話をしても平行線をたどるばかりな気がするし
    なので個人的にはトイレの種類を増やした(トランス女性だけでなくトランス男性も使えるように)上で、今の日本のようにトイレを1箇所にまとめると犯罪が発生しやすいのならそれぞれ男・女・トランス女性・トランス男性で場所を分けて配置するとかでもそうした犯罪の予防になっていいのでは?と感じる