• 返信先: @自分 まずそもそも何がセイ加害になりうるのか?そしてセイ被害を受けた人はその後どういう経過を辿るのか?というのが世間的にはあまり知られていないのが問題じゃないかと思う
    シスだろうがトランスだろうがそれこそ男女関係なく、加害は加害であるという意識が未だ薄いように思える 
    そしていかに被害を受けた側が苦しむのか、というのが周知されたら「お互いの安全性を守るのがいかに大事か」が今より理解されるんじゃないかと思う
    セイというものの取り扱いにいかに気をつけなければならないか、ということが十分に協議されないままジェンダーバイアスとかの話をしても平行線をたどるばかりな気がするし
    なので個人的にはトイレの種類を増やした(トランス女性だけでなくトランス男性も使えるように)上で、今の日本のようにトイレを1箇所にまとめると犯罪が発生しやすいのならそれぞれ男・女・トランス女性・トランス男性で場所を分けて配置するとかでもそうした犯罪の予防になっていいのでは?と感じる
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