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コメントありがとう、確かにそんな感じはあるね……本当はセイ的な接触って相手の意思を尊重して、嫌だと言われたら即やめることが本当に大事だけど、全くそんな感じはないよね 今までセイ教育がまともにされてないのもあるけどさ
あとは「みんながやってることをやって、みんなと同じになりたい」気持ちが先行しすぎてるので「ヤることヤる」ことに固執して、その後とってつけたように愛が云々言ったりしてるケースもあるような気がする
日本でもやっと不同意セイ交罪が去年成立したけど(同意のないセイ行為を罪に問える、この同意のないというのは恐怖で同意せざるを得ない場合も含む)、もっとこう理由として「したくないからしたくない」がちゃんと享受される世の中になるといいなと思う -
特に日本という国は愛情表現とか信頼とか、それこそ性的同意すらどうでもいいからヤることヤれ、って風潮がすごく強いと思う。
口では性暴力はダメって綺麗事言うけど、いざ選択の場面が来てもNOを選ばせない圧力を感じる。
それは男性だけの問題ではなくて、女性同士でも同調圧力が生じてる場があるし、
社会自体が当事者同士が愛し合っているのかどうかなんて無関心なとこがある気がする。
本質的に労働人口が増えれば、後はどうでもいいという思想の人が多過ぎるんだよね。