• 返信先: @自分 こっち(客)はあくまで作品世界の神か壁かアクセサリなのにこっちの存在そのものが舞台の世界に存在するかのような扱いでうまくいってるのほとんど見たことない。例えば乙女ゲ舞台化があったとして、ゲーム上は自分とキャラの一対一だけど舞台はそうはいかないわけで、それを不特定多数の主人公を客席に見て語る演出とかが好きではない。もうそれだけで我にかえる。対話できない相手が対話仕掛けてきてるこの違和感
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