返信の条件を満たしていません。[条件を詳しく見る]
-
-
- 読み込み中...
(続きです!)
ライム色の幻はきらびやかで洗練されたイントロに圧倒されました!もしかして浮気されてる…?と思いながら聴いていたのですが「愛してる僕の負けだ」という歌詞で思わず声出ました…
デタラメなpathologyはキャッチーで近未来感のあるビートに思わずノリノリになっていました。「いつか本当の僕の魅力をみんな理解できる日が来るはず」という歌詞が彼の心情を歌っているようで切ないです…切なくも盛り上がりが最高潮になるサビは聴くとテンションマックスになります!
触れるままにジェラシーはダイナミックかつゴージャスな曲調に惹きつけられました!どこか懐かしさを感じさせつつもKAITO兄のカッコよさを全て引き出した歌詞や歌い方にドキドキしました!
(すみませんまだ続きます) -
空想カレイドスコープはスタイリッシュで華麗なギターとピアノと凛々しい歌声、暗めの歌詞全てが相性抜群でノリノリになれます!イラストも美しくて思わず見惚れてしまいます…!
ウェイリングベイビーズは今だかつてないメッセージの強い歌詞で衝撃を受けました…今の情勢だからこそ強く響く歌詞だと思います。最後背景が真っ赤になるシーンでは思わず鳥肌が立ちました…。
身に余る軽蔑は女性目線の歌詞なのに男性ボカロであるKAITO兄が歌っているのが斬新で驚きました!ジャズ調の曲調に大人っぽい声が合っていて思わずドキドキしてしまいました…
(続きます!)