• 返信先: @自分 (続きです!)
    ライム色の幻はきらびやかで洗練されたイントロに圧倒されました!もしかして浮気されてる…?と思いながら聴いていたのですが「愛してる僕の負けだ」という歌詞で思わず声出ました…
    デタラメなpathologyはキャッチーで近未来感のあるビートに思わずノリノリになっていました。「いつか本当の僕の魅力をみんな理解できる日が来るはず」という歌詞が彼の心情を歌っているようで切ないです…切なくも盛り上がりが最高潮になるサビは聴くとテンションマックスになります!
    触れるままにジェラシーはダイナミックかつゴージャスな曲調に惹きつけられました!どこか懐かしさを感じさせつつもKAITO兄のカッコよさを全て引き出した歌詞や歌い方にドキドキしました!
    (すみませんまだ続きます)
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  • スレ主(6EqbC6)2022年11月1日
    返信先: @自分 (続きです!)
    ソリチュード・サマーはけだるく哀愁漂う夏の終わりの雰囲気とKAITO兄の清涼感ある声が相性ぴったりで聴いていて心地よかったです!
    ラストの歌詞が儚くも切なくて好きです…
    仮初のリコリスは舞踊曲のような異国感のあるメロディとKAITO兄のクールかつ柔らかい声がクセになります…!リコリスの花言葉である「情熱」をここまで曲で表現できるのか…!と驚きました…!
    おすすめして頂いた曲どれも楽しみながら聴かせていただきました!ロックから民族調まで様々な楽曲があってどんな曲とも合う声のKAITO兄すげえ…と驚いてばかりでした…!新城pさんの曲もおすすめして頂いたのに聴けなくて本当に申し訳ないです…そして返信が遅くなってしまったにもかかわらず返信まで丁寧にありがとうございました!
    本当に長文すみません…!