• このまま「道長は周りに敵対視されているが、まひろだけは彼の真の優しい心を理解し寄り添い続けるソウルメイト()」にしたいのかもしれないけど、敵対視の演出が的外れで何一つ飲み込めない。「視聴者には苦悩する道長サイドをお見せして同情を引く」という演出しかなくて、その事情を知らない人々(中関白家サイド)からそれがどう見えるか=恨まれるかを一切描いてない。突然「左大臣のせいだ」と言われても飛躍しすぎて困る。
    しかも悪質なのは伊周dis描写(記録にない言動含む)をこれでもかと重ねているので、視聴者が「伊周なら嫉妬から的はずれな逆恨みもするだろう」と判断する可能性が十分にあるという事。
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  • スレ主(qmqcAm)2024年7月29日
    返信先: @3OGcWsさん 隆家のがっかり感、分かります…。
    面白い作品は対立勢力を魅力的に描いている、という話をどこかで聞きましたが、中関白家はまさに魅力的な敵対勢力になりえたのに残念です。