OK
  • ストーリー性のあるボカロ曲がアニメ映画決定!とかならまだ分かる。所謂「うちの子」というボカロPの数だけその人のボカロが居るという文化を、その概念を全て否定してしまった音ゲーが「初音ミクが歌えなくなった」という意味不明で支離滅裂な映画が決定するのは腑に落ちない。

    オリキャラの中でボカロPって居たっけ?1周年辺りで引退してアンチになったから憶えてないわ。これならボカロ曲の小説を読んだ方が数倍マシだわ馬鹿。本当にプロセカって空っぽなんだな。粗末な物ばかりをずっと見せられているプロセカ民、可哀想に。
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  • オリキャラの中に作曲家はいるけどボカロPではないしミクに思い入れはないらしい
    ミクオタっぽい子が一人いてミクのソフトを手に入れるところはあったみたいだが歌わせてるかどうかは知らない
    プロセカは創作やボカロのキャラの幅を狭めてるよ
  • 劇場版の主役になる彼女は去年かどこかのイベストでオリ曲をやっとミクに歌わせてヒット、自分のバンドの知名度ageの踏み台にしただけでボカロPではないはず。そして劇場版は初期イベスト辺りの話になるっぽいので全く関係ない。

    3周年過ぎてキャラは成長したけど劇場版は成長前のキャラっぽいし、公式は過去掘り下げのつもりでやるのかもだけど、初期設定の改変に矛盾にと繰り返してただけある。公式は一生成長しない。ボカロとバチャは違うからなんてプレイヤーのオタクにしか分かんないし、ボカロ本家引いてはクリプトンの顔に泥塗ってるだけだよあんなの。