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偉い科学者たちの言うことには、この世は限りなくバーチャルリアリティに近いらしいですから、幻といっても良いかもしれませんね。科学を突き詰めた結果、過去に仏教の始祖ブッダがすでに「色即是空(この世に実態はない)」と、まったく同じようなことを言っていた。とても面白いなと思います。
バーチャルリアリティゲームにログインするように、どっかの世界から魂だけこの世に来ていて体を操っているだけで、来ているうちは忘れているのかなあなんて空想してます。しんだらその世界に返るんだろうなと -
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私は親しい人が亡くなって、あっちで楽しく過ごしてると思ってる。だから、私も死んであっちにいったら、また楽しく一緒に過ごせると思ってる。
子供のころは、死んだあとはすべてがシャットダウンされて終わると思ってたけど、仲良い人が亡くなってそういう風に考えるようになった。
また会いたいし、またおしゃべりしたい。
だから、「また生きること」が始まるに似た感覚かもですね。 -
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毎日寝るときに意識がなくなってもまた目が覚めると信じてるように自分は最期まで生きるつもりでいるんじゃないかと思います。これで死ぬかもとは思っても死んだとは自分では確認できないですしね。自分の死は客観的には事実として残りますが主観的には死は存在しない、実感できないんじゃないかと思ってます。 -
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「生きている」状態がイレギュラーなのでは?となんとなく思っています。
自分は大きな全体のほんの一部分で「生きてる」間だけ自分を個として認識している。
死んだらまた大きな存在に戻って溶け込む、みたいな感覚です。 -
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自分もたまに考えて怖くなる時があります
死んだら「今ここにいる自分」は消えてなくなって終わりになるのかと思うと怖くなります
生まれ変わるとしてもここにいてこの記憶を持っている自分は消失するわけで
けどここでの回答見ると色んな考えがあって面白いですね -
誰にも分らない永遠のテーマですが、皆さんが感じていることがあれば教えてください。お礼のコメントはハートでご容赦ください。