• 返信先: @1GTCglさん 自分の解釈としては、「マーシャルアーツによるダメージ倍増は、マーシャルアーツそのものの技能ロールではなく、攻撃ロールの出目に付随して自動で適用されるべきもの」なので、マーシャルアーツを振ります!という技能宣言は本来成立し得ないと思っています 攻撃ロール後の「MA適用されますか」はダイスの振り直しや2回行動にはならないと考えているので……

    とはいえ、出目が良かったからって後出しでMA適用させたいというのは確かに虫のいい話ですし、普段は必ず「マーシャルアーツ+こぶし振りたいです」と宣言した上でCBRB(A,B)の形で振るようにしています ただ、単純に「こぶし振ります」と言って振ってからMAとの組み合わせロールにするのを忘れていた、ということも度々あったので、そもそもマーシャルアーツの扱いってどうなってるんだろう……と気になった次第です
返信の条件を満たしていません。
[条件を詳しく見る]
  • 返信先: @zz1.Hjさん マーシャルアーツは要するに武道のように「効果的な打点を打ち出すように体を動かせる技能」と考えているので、狙い通りに動かせたか、が判定結果だと考えています。
    成功したら十分なダメージが乗るように全身を動かした、という結果で、その先のこぶし等の攻撃判定は、そのダメージが乗ったこぶしが相手に当たるかどうか、かと。
    逆にマーシャルアーツに失敗した場合は狙い通りに体を動かせなかったので、威力を発揮できないというイメージです。

    なので先にマーシャルアーツを判定、その後攻撃判定という流れがロール的にも自然なのかな、と。
    自分は別々に判定していたので、逆に組み合わせロールで判定する発想がなくてびっくりしました。

    とはいえ実卓では順番が前後してもKP判断で問題ないと通してもらえることが多かったので、これはKPが厳しいかそうでないかの違いでしかないかもしれませんね…