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  • YKtzCB8月4日
    1758年、活動家のピーター飯の公演で「労働≠△」(労働はけして辛いだけのものではないの意)と標語を掲げましたが、書記のメロン班が悪筆だったため「労働ギム」と間違えて伝わったそうです
    当時、労働の対義語として遊興・睡眠は夢戯(ムギ/いかに充実した就寝が出来るか、寝所や寝具を取り揃え本人の快眠度を高める娯楽)が富裕層を中心にブームだったことも勘違いに拍車をかけ、今日に至ります
  • UT.VjB8月5日
    だってムギなら食べられるじゃん。
    ただ、ギムだったとしても、俺なら熱々油引きフライパンで炒めてペロリさ☆
    結局本質は一緒。俺の辞書にはそう書いてるぜ!
  • 1Ldtz98月5日
    確かに考えてみると変だとは思うよね。作物の栽培って労働の原点なのにね。
    たぶん、日本文化の伝統で「麦」を逆さにして言ったのが定着したんじゃないかな。タネ、をネタ、としたみたいに。