• bJXH/28月10日
    緑の我が家/小野不由美
    ホラーだけど瑞々しい読後感。少年時代の、自分では何も采配できない苛立ちや息苦しさ、寄る辺がない孤独感、虚無感が大人になった今では痛々しくもあり愛おしくもある。
返信の受付は終了いたしました。