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いやむしろなんでそれが一般的だと思った…? いままさに Nuxt.js で開発してるが、あれはデザイナーはもちろん、コーダーでさえお手上げのガチのプログラミングフレームワークだぞ。勉強会なんか開いても来るわけないじゃん -
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そうなのですね、ありがとうございます。
自分がデザイナーでそういう立場でエンジニアさんと連携しながらやってました。
検索するとデザイナーもVuejsを触れるようになるべき、デザイナーもVuejsをさわろう!というnoteは結構転がってる割には、一般的な現場の実情とは乖離があるのですかね。
ありがとうございます! -
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というか、蛇足ですがそもそも自分のおかれる現場でのデザイナーという立場自体が一般的な定義と違うのかもと気付かされました… -
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そりゃ何でもできた方がいいに決まってるが、実際実用レベルのフルスタックなんて滅多にいない。俺も俺以外はひとりしか知らん -
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いやいや、そもそも一般的な、って定義が定まってるもんでないよ。
人それぞれ、会社それぞれ、案件それぞれのデザイナーの定義ってあるからさ。 -
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コメントにあるように、デザイナーの定義なんて決まってないんだから、デザイナーだからという理由で、やらなくていいなんていう縛りを設けるのは発想が貧しくなってしまうんじゃないかな。興味のあることはどんどん取り入れればいい。
特に今は生成AI時代に突入したのだから、デザイナーでもわりと柔軟にコードを扱える時代になったと思うよ。
ただ、チームでの開発でない限り、デザイナーがreactやvueを習得する必要はあまりないと思う。フレームワークの習得が目的になってしまったら本末転倒で、何を目的にするかによるけれど、個人的にはalpine.jsあたりで十分なことが多い気がする。 -
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vueもoptions apiの頃は、デザイナーでも理解しやすかったと思うけど、
compositionが出て一気にデザイナー層が理解しにくいものになったんじゃないかな。
reactもそうだけど、vueのcompositionは、es6以降の素のjavascriptの書き方に近いから、その辺の新しい書き方を覚えると一気に理解できるかもね。 -
もしかしてデザイナーがVuejsを編集すること自体一般的ではないのだろうか…?と不安になってきています。