恋愛物を見ている時に、セイ的な描写が前面に出てきても基本的にただただ「無」って感じなんだけどそうじゃないシーン、例えば相手に気を許してるんだなというのが伝わってくるような描写だと（木漏れ日の下で寄り添い合ってるとか）「いいな」と思うその「いいな」は「お互いに大事なんだな、いい関係なんだな」だったり「こんなに気を許し合える関係性を築けていいな」だったりするでもうかつに「いいな」って言うと「何だやっぱり恋愛したいんじゃん」と取られたりするからうんざりする恋愛は信頼を示すコミュニケーション方法じゃないんで恋愛したくないんだよ、関係性が美しいなと思うのと信頼関係を築けているのが羨ましい気持ちとは別なんだよ

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