• 17eqxQ8月19日
    十角館のさつ人 綾辻行人
    名作と名高いサスペンスミステリ、やっと読めました、この章だけ読んだら一旦休憩しよと思うのに、つい先が気になって勢いに乗って最後までばーっと読んでしまいます、登場人物全員になんとなーく愛着湧くんだけど、私は最終的には犯人にちょっと同情したのと、寂寥感を感じるラストで心に残る一冊になりました、注意深く読んでれば結構早い段階で犯人分かるんですけど、全然分からなかったので悔しい!!
    あと綾辻さんの細君、小野不由美さんの本名?らしき表記があとがきに出て来て!?!?となりました
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