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昔は「普通の女の子はこうなんだ」みたいな、漫画とかテレビとか他の人が考えるような、一般的な、多数派の考え方をしてたと思うけど、子供を作ることだけは1ミリも考えたことないな。頭が緩かった子供の私でさえ。子供って、何が出てくるかわからない新しい人間じゃん。好きになる理由がない。好きな人との子供だから…血が繋がってるから…って聞くけど、でもめっちゃ他人じゃん?誰これ?としかならなかった。無意識にだけど、血の繋がった家族に対して信頼しきれなかったから血の繋がりで出来た絆なんて嘘だな、と思ってたのかもしれない。
自分で自分のこと女版チ○牛だな…と思ってるけど、そう思われてもいいからやっぱりメイクはしたくない。普通に顔洗うのだって疲れるし、それで首元や肘まで水がかかって気になっちゃって、それだけでも嫌になるのに。メイクって非効率だし、女がぶsuなことに世間が慣れてないだけだと思う。
勝手にやってればと思うけど、この纏足ブームも過ぎないかな… -
それでも普通の人のように外出てた子供時代はひがいあったことあるし、親に悪口言われたり強く叱られたり、私の発達障害やうつ病に理解があるか?と言われたらちょっと微妙(通院させてもらってるけど「大変なのはあなただけじゃないよ」とか「病気いつ治るの?」みたいなこと言われて正直きつい)で、結局親のことも信用できないけど。
でももし社会に出たとしても、メイクはしたくないな。そんなことに健康と時間差し出せないよ。