• LLai3O8月26日
    「(色々な話を聞いていて)もしかしたらAセクかAロマか、そうでなくても近いスタンスかも、自分の立場も分かってくれるかもしれない」とうっかり期待してしまった友達や身近な人がそうじゃなかった時がっかりしてしまう
    「何だ、選択肢がある側じゃん」みたいな
    更にそういう時、セイ的指向のあれこれについての問題を「考えたことなかった」とか言われたりすると、体から血の気が引く感覚がある
    「ああこの人は人生に関する選択肢があるし、今までセイ的指向に関する差別や偏見を受けたこともないから、そういうことで苦しんだこともないんだ……少なくとも『考えたことがなかった』と言えるくらいには」と思っちゃう
    「こんなにつらかったりくるしい上自分の努力でどうにもできない(差別や偏見は暴力と同じで、被害を受けないことを選べないから)ことを考えずに生きていけるなんて、幸せな人生じゃないか」とかね
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  • スレ主(LLai3O)8月26日
    その人も他につらかったりすることもあるだろうし、幸せと決めつけたくなるこの気持ちは理不尽なんだろうなとも思う
    自分が生きてて一番ほしい(この場合は差別や偏見に一度もくるしまない人生)けど手に入らないものを持ってる人を見ると、どうしようもなく妬ましくなるんだろうな
    感情と折り合いをつけて生きていけたらいいのに