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唯一逃げる場所があったことと、本当に無理ですと弱音を吐けたことが本当によかった。
唯一逃げた先に将来の旦那さんらしき人を見つけたよ(大げさ) -
みんな綺麗な顔はしているけど、性格は地元の近所の友達みたいに楽しい性格の人が大多数?なので、みんな僕を目の前にして固まって緊張しないでね、全然緊張しなくていいよ、僕顔と中身全然違うねってよく言われるもん(どこまで本性を出してるかは知らないけど、コメダコーヒーのメニューと実物ぐらい全く違いすぎる)的なことを言ってくれている。
だから緊張する必要はないのに、きのうイルコンの当日にはっ倒れて楽しめなくなんないように事前にドーピングみたいな感じで、体が本当におかしくなりすぎて、何回も気絶した。体のどこにも痛みがないのに、頭が常にフラフラして、常に息が上がった。
生理周期的に生理なんてとっくに終わったのに、ずっと生理前のだるさが続いているみたいな、ものすごいキツイ状態だった。今はだいぶよくなった。
家族にも理解されなくて喧嘩になるし、本当にキツかった。そばに誰かがいても、その人が自分の病気を理解できなかったら、喧嘩なるし、私は彼氏もいないから、本当に辛くても寄りかかれる場所がないのが本当にキツかった。拷問だと思った。