• bUnoXg9月1日
    作品というかジャンル自体はもうやめれば?と言われても仕方ないレベル。
    やめられないのは、ひとえに唯一無二の彼がそこに居るから。
    彼が居なければ知る事もなかった世界。
    彼が居なかったら何も言わずに去ってやめられた世界。

    ただ、とても強いのに吹けば飛ばされてしまいそうなくらい脆くもある彼だけが愛しく、彼がそこに居る限り追っていたいという理由だけでまだジャンルの中に居る。