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これがさ、そもそもワケありで必要のない子どもだった、他所に渡す予定がなくても可愛がらなかったという感じで愛する素振りが全くなく余裕で放置を決め込んだ…みたいな親だったらもうちょい納得できただろうになぁ -
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確かに親は子どもよりも自分たちの感情を優先した、自分勝手な親かもしれない。いや、その自分たちの感情ってのもさ…しゃーなくない…?
この世界観、親側のメンタルケアとかは一切考えられてないっぽいというか、そもそもタヒぬとすら思われていて、送ったあとに生きてます、会えないけど手紙のやり取りは出来ますと明かされて…。先に言ってもよくない?
タヒぬと分かってる子どもに持つ情はない!って感じじゃなくて、タヒぬと分かってる子どもを愛してタヒ地に向かう背をどう見送ればいいんだ…という切実なそれをどうして慰めてくれなかったんだと思ってしまう
親だって人間だろうがよ〜! -
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親がきちんと子どもを愛さなかったから子どもも親を愛しません、二度と子どもと関わることもありません。親が悪いですね、あーあみたいになってるのが本当に納得いかない
世界の理と国の制度が不十分なのが悪い
愛したら別れが辛い、と思う時点で既に子どもを愛してるじゃんかよ……… -
同じ立場の子と親もいて、そちらの親は手放す子どもでも大変に愛していてこれこそが親というものだろうと善側に置かれていて…
強いて言うなら他所に前提の共有しつつ預けて育ててもらうとかでも良かったのではと思うけど、たぶん実親の愛情こそという主義の国なんだろうと思うと…。でもそういった制度があれば、預けて顔は見せないが誕生日の度に贈り物をするとかはしそうだと思ったけどなぁ
手放す必要が無ければずっと手元に置いて可愛がり、嫁にやる時は泣き、孫を抱いて可愛いなぁと嬉しそうに呟く祖父母になってたように読み取れたからもやもやする〜…