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見下しとかでなく、最近は本当に文章を書いてある通りにしか読まない人が増えてる気がする。書いてない部分を読者が想像することが当たり前の時代ではないんだな……。
描写したものを読み取ってもらえないのではと思うと、暗喩も使うのにためらうことある。
分かる奴だけ着いてきな!の精神で好き勝手書いてるけどさ!! -
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めちゃくちゃわかる…人づてに聞いたけど「」の中の台詞しか読まない人が増えてるらしいから、全体を通しての物語が理解しきれないんだろうなと思う。処理能力の限界か読解の怠慢ぽいとも少し思うけど
この層ってそこそこ文脈が離れた伏線や匂わせに気づけないんじゃないかなと思う(1章で出てきた重要フレーズや表現が第3章くらいに匂わせとして出て来てもスルーするみたいな)
映像化されてない行間を読めなくて「あの映画よく分かんなかった」って言う層と近しいものを感じる -
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色んな娯楽の摂取や疲労で小説を読む為の処理能力を発揮する余力がなかったり、そもそも読むモードにスイッチ入れるつもりがない人が増えたのかなとも感じます。
LINE風やト書きやネタツイが桁違いに伸びているのも、それなら見てもいっかって層はこれだけいるんだなと思わせられます。
伏線も匂わせも、読み手が読み取らなきゃ意味ないですもんね……。
一次ではなくて二次なので、読み手に合わせるとなーでもなー、とたまにウダウダしちゃいます。 -
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「はい、高尚です!^^ 語彙が豊富、表現の幅も広くて商業小説読んでるみたいとご感想いただいたこともあるんですよ〜!」と(外に向けては言わないけど)自分が書きたいもの書いて、読みたいものだけ読んでます!
世間を気にせず開き直りましょ -
悲しい時に悲しいって書くんじゃなくて、五感や行動で感情を表現できたらと思うけど、二次だと高尚とか美文とか言われるの納得いかない。