返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
色んな娯楽の摂取や疲労で小説を読む為の処理能力を発揮する余力がなかったり、そもそも読むモードにスイッチ入れるつもりがない人が増えたのかなとも感じます。
LINE風やト書きやネタツイが桁違いに伸びているのも、それなら見てもいっかって層はこれだけいるんだなと思わせられます。
伏線も匂わせも、読み手が読み取らなきゃ意味ないですもんね……。
一次ではなくて二次なので、読み手に合わせるとなーでもなー、とたまにウダウダしちゃいます。 -
この層ってそこそこ文脈が離れた伏線や匂わせに気づけないんじゃないかなと思う(1章で出てきた重要フレーズや表現が第3章くらいに匂わせとして出て来てもスルーするみたいな)
映像化されてない行間を読めなくて「あの映画よく分かんなかった」って言う層と近しいものを感じる