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ごめん、自分の読んだものをまず共有しなきゃね
上で挙げたのは「ふつうの軽音部」、
あとゲームだけど「グノーシア」もはっきりと恋愛はわからないと言い切っている子が相棒ポジション。もう一人恋愛をしない旨の発言をしているキャラクターもいて、どちらも情に満ちた人物として描かれていて嬉しかった -
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AセクAロマという単語がはっきり出てきて、かつ当人が恋愛したくないことをはっきり言ってたりして当事者にお勧めできる漫画だと、「きみのせかいに恋はない」と「ヒロインにあこがれて」が軽やかに終わる感じでよかったですよ
グノーシアはゲームのタイトルで見たことあったけどそんな感じなんですね！？やってみたくなりました、記載してくださってありがとうございます -
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ご丁寧にありがとうございます！きみのせかいに恋はないの方から早速少しだけ読んだところ、身に覚えのある痛みが丁寧に描写されていてこの時点で「自分に向けての物語だ！」と嬉しさが込み上げてきます。ヒロインにあこがれてと合わせてじっくり読みますね、ありがとうございます！
グノーシア、癖強ではあるんですが間違いなく救われた作品の一つなのでおすすめです！ -
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「裸足のせいめい」…AroAceの主人公とヘテロ♀とゲイとビアンが織り成す、矢印がこんがらがった青春物語。学生が楽しく青春している中でたまにブッ刺して来る。
「わたしは壁になりたい」…AroAce腐女子とゲイの偽装結婚から始まる、「家族」や「結婚観」の多様性を描いた物語。ポリコレとかセクマイとか抜きで色んな人に読んで欲しい。
どちらも主人公以外が異性同性問わずガッツリ矢印出してたりイチャイチャしてたりAroAceに否定的な台詞があったりするので、そう言うのが苦手なら控えた方が良いかも知れません……（特に後者はサブキャラの同性カップル多めです）。 -
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「気持ち悪いんだよ、○ね。」っていう直球タイトルの読切漫画がある。（非表示避けで伏せ字笑）
Webで読めるよ！
これは主人公の女の子がアロマのみでセ府レはいるパターンだけど、恋愛至上主義のキラキラ感を気味悪く描くのが上手い！
タイトルに偽りなしの火力強めな作品だけどおすすめ。 -
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「スルーロマンス」
タイプは全然違うけどなぜか気が合う30代独身女性2人が「真実の愛」を探す漫画で、W主人公のひとりがAセクAロマ男性と恋愛関係ではないパートナーになろうと模索する展開があります
Aセク男性のカムアウトが#11辺り
当事者が読んで救われるとかそういう方向性ではないんですが、「恋愛への興味が強い非当事者が一生懸命誠実であろうとしながら考えたAセクAロマ」といった感じで興味深かったです -
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教えていただきありがとうございます！どちらも存じませんでしたので、早速調べてみたいと思います。主人公がaroaceの作品、知らなかっただけでまだまだありそうですね。ご丁寧におすすめしていただき嬉しいです！ -
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おすすめしてくださりありがとうございます！その作品はだいぶ前に読んだことがあったのですがずっとタイトルを失念していて、今タイトルを聞いてようやっとこの作品を思い出せました、嬉しい！恋愛至上主義に対して自分の感じていた違和感を漫画で打ち出していて感嘆した覚えがあります。この機に読み返しますねー！ -
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教えていただきありがとうございます。作品の中にaroaceが出てくること自体が個人的にはまず嬉しいので、理解しようとしてくれる作品の存在もありがたく感じるし興味を唆られました。おすすめありがとうございます、調べてみます！ -
この前何となく読んだ漫画でアロマっぽい子が出てきて、その描写が等身大の女の子で、一匹狼だったり、過去のトラウマを経て恋愛が苦手になったとかのステレオタイプ的な描写がないのが衝撃的で、自分でも驚くくらい救われた