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イラストレーター（自称）、たまに仕事（生活できるほどの収入はない）って層が増えてるだけでは？
上手くなくても仕事があるのは、固定ファンがいるか価格下げているかのどちらかなんだけど、固定ファン持ちが多くいるとは思えないから、価格破壊が起き始めてるのではないかな。稼げるのは一握り、他はアマチュアと大差ない「仕事」になってきてるから、イラストレーターとして身を立てるにはレッドオーシャンてことだと思うよ。 -
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ここ数十年程度はまだAIの倫理観が浸透しにくい気はしていますので現段階で到淘汰されることはないかとは思いますが、今のテクノロジーや生活感を維持しながら人口が減っていく現代未来においては、単純作業のようなものはAIに成り代わられ、ディープなスキルと個性が必要とされる業種についても間口が狭まるのは事実かと思います。
とはいえ才能のある人はもっと稼げるようになるという光明な未来かなーと思っていますよ。今もアマチュアでも「その人にしかないもの」を持っている人は固定ファンが必ず着いていますので、その強みがある人が生き残っていくだろうということです。(とはいえ時代に合わせた変化は必要ですが)
情報化の進む社会で、世代断裂や交流断絶が起こることは必然的なので、心を満たすような絵や物語の需要が減ることはないと思っていますよ。 -
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SNSにいるのは素人に毛が生えたアマ寄りのプロが、個人相手にスケブとかなんとかやってるのだと思います。そこだけ見たら飽和状態ですしレッドオーシャンとか甘いイメージがあるのもわかります。
企業とやり取りしてるプロイラストレーター（オタクっぽくない物）はAIとかの影響はそこまで多くないと思います。大きなところほどオリジナリティや一点ものを欲しがりますし出所を明確にしたいというのもあると思います。まあ企画案等でAI生成されたイメージを見せられることはあるようですが… -
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うーん絵柄によるかも？
いわゆるAI的な絵（半リアルとか背景まで丁寧に塗り込んだ感じの絵柄）の人は結構厳しそうに思います
実際それ系の絵柄でカードゲームの絵を描いてた方は全く仕事がなくなったみたいで、今は別の仕事をされています
またイラストレーターは自称プロフェッショナルが腐るほど居る世界ですから
「お仕事受けました！」を信じちゃダメです
仕事を受けていたとしても企業案件ではないor怪しいSNSアカウントの格安イラスト作成などがほとんどです -
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生き残る=生活できる稼ぎを前提として話します。
絵関連の業界で働いてるけど、
上手い人に追従するだけの絵を描く人は今後10年後生き残るの無理だと思う。
複数の技能を持ち合わせていて需要を満たせる人が生き残るでしょうね。
元々この数十年がちょっと特殊なのかなと思います。
下手な人でも仕事はできるかもしれませんが、それ以上に何かを持ち合わせてないと生活できるとは思えないです。
正直AI生成が登場する前から飽和状態で崩壊しかけてましたし、AI生成がトドメを刺しにきてます。
とはいえこの件に関係なく、AI生成は犯罪に使われるんで規制するべきでしょうし、私個人としても規制されてほしいです。 -
むしろSNS見るとアマチュアとしても別に上手くないレベルの人がイラストレーターを名乗り、たまに仕事も受けてるのをよく見るので甘いイメージがあります。