• slkLMw9月6日
    「光媒の花」道尾秀介
    偶像劇。章ごとに語り手は変わるが少しずつ繋がっていて誰かの行動が誰かに影響したり作用しているのが面白く、引き込まれる。
    それぞれの繋がりを登場人物たちが知ることはないが最後まで読み終えるとタイトルの意味がわかった気がした。
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