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デザイナーは全員が安泰というわけではなく、
例えば、Youtubeのサムネイルなんかはある程度パターン化されているので、
素材と原稿を投げれば、それっぽいのが作れると思うので、
オペレーター的なデザイナーも死滅すると思ってます。
LPのファーストビューや、コーポレートのロゴ、名刺なんかもそうですね。 -
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結局、AIもあるものを組み合わせて作ってるからね。その「あるもの」がなければ作品はできないわけで。
つまり、オリジナル性のあるデザインやイラストが作れるのであれば、換えは利かないけど、そうじゃないものは既製品(AIが作ったもの)が使われるって話なだけじゃないかな。 -
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ちゃんとデザインしている人。
ちゃんとエンジニアリングしている人。
それらは残ると思うよ。
でも、デザイナー・エンジニアの大半は、ただのオペレーション業務しかやってないデザイナー・エンジニアと名乗るのも憚れる人ばかりなので、やっぱり、大半は消えると思う。 -
イラストレーターは画像生成AIで8割消滅。
厳密には、挿絵のイラストや似顔絵などココナラ単価で1万円以下の層。
例えば、料理を水彩画風にするとか、ベクターイラストなんかは今まで需要あったけど代替されると思う。
独自性のあるハイクオリティなイラストレーターはまだまだ残ると思うけど。
音声読み上げも時間の問題で声を生業にしてる人も危ない。
ライティングもビジネス文書なら全然自動化できると思う。ボタン1つで商品の紹介文がポッとできる。
写真も3DCGモデルみたいなのもすごいので、モデル業やカメラマンも危なくなってくる。(PIXTAで見た)
そうなると、今まで素材を作ってた層ほどAIに脅かされて、
それらを統括して、用件定義(インプット)と最終的な選定(アウトプット)ができるデザイナー・エンジニアが今までコストだった部分が簡略・自動化されて、もっとクライアントに価値提案できるようになるよね。