• AIが浸透してもデザイナー・エンジニアは安泰だよねって話したい

    イラストレーターは画像生成AIで8割消滅。
    厳密には、挿絵のイラストや似顔絵などココナラ単価で1万円以下の層。
    例えば、料理を水彩画風にするとか、ベクターイラストなんかは今まで需要あったけど代替されると思う。
    独自性のあるハイクオリティなイラストレーターはまだまだ残ると思うけど。

    音声読み上げも時間の問題で声を生業にしてる人も危ない。
    ライティングもビジネス文書なら全然自動化できると思う。ボタン1つで商品の紹介文がポッとできる。
    写真も3DCGモデルみたいなのもすごいので、モデル業やカメラマンも危なくなってくる。(PIXTAで見た)
    そうなると、今まで素材を作ってた層ほどAIに脅かされて、
    それらを統括して、用件定義(インプット)と最終的な選定(アウトプット)ができるデザイナー・エンジニアが今までコストだった部分が簡略・自動化されて、もっとクライアントに価値提案できるようになるよね。
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  • スレ主(FTn.es)2022年11月10日
    デザイナーは全員が安泰というわけではなく、
    例えば、Youtubeのサムネイルなんかはある程度パターン化されているので、
    素材と原稿を投げれば、それっぽいのが作れると思うので、
    オペレーター的なデザイナーも死滅すると思ってます。
    LPのファーストビューや、コーポレートのロゴ、名刺なんかもそうですね。
  • 結局、AIもあるものを組み合わせて作ってるからね。その「あるもの」がなければ作品はできないわけで。

    つまり、オリジナル性のあるデザインやイラストが作れるのであれば、換えは利かないけど、そうじゃないものは既製品(AIが作ったもの)が使われるって話なだけじゃないかな。
  • ちゃんとデザインしている人。
    ちゃんとエンジニアリングしている人。
    それらは残ると思うよ。
    でも、デザイナー・エンジニアの大半は、ただのオペレーション業務しかやってないデザイナー・エンジニアと名乗るのも憚れる人ばかりなので、やっぱり、大半は消えると思う。