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以下はただの愚痴です。
うちよその作品を書いた際、相手から、相手自身のキャラの事だけ、しかも定型文のように「やっぱりうちの○○は△△で、困りますよね」の一文だけの感想を3回以上連続でお出しされ、少し怒りを感じ、上の文章を書いてしまいました。
この相手は、普段から「とにかくうちのキャラクターを書いて」、と積極的に発信している人で、今回も「(自分)さんのキャラとうちのキャラが交流したら〜」と話題を振られたため、それを機に書いたうちよそものでした。
しかし、自分が書いたものは、起承転結のついた数万字ある小説なのに、そうした展開の伏線や内容の山場にも触れられず、たったの一文、キャラクターに言及しただけの感想を返されて、流石に凹んでしまったのです。
それに、自分が描いたのは相手の○○の△△な姿が基本ですが、もっと××で格好いい姿を強調したつもりなんですが……。自分の実力不足だったのか。 -
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(ちなみに、「相手の○○の△△」というのは、相手が普段からこのキャラの特徴として、やや好意的に発信しているもので、相手の嫌がる描写内容ではありません)
感想を返した貰っただけ、僥倖と思うべきかもしれません。創作というものは、本当に身勝手なものです。自分で渡しておいて、相手にせがむのは、相手の都合を考えない、子どものする強欲です。もしかしたら、相手は受験や仕事の繁忙期で忙しくて読めず、とにかく適当にでも返信しなくちゃ!と思っていたのかもしれないでしょう。
自分は相手の望むものを渡したつもりだが、相手は自分の望むものをくれなかった、それだけです。自分は、ただ黙って物語を畳んで、相手とのうちよそを終わらせ、もう二度と書かないだけで、全ては終わります。
ここまでの長文を読んでくれた方がもしいましたら、ありがとうございました。この自分の、極めて感情的な長文が、貴方の創作人生の薬に慣れたなら幸いです。 -
それは、人を喜ばせて続きを書こうと思える感想をくれる人は、普段から「人に読ませるための」文章をかける人なのではないか、ということです。
要するに、喋ってる人間が誰か分からなかったり、世界観が分かりにくかったり、とにかく作者の頭の中だけで物語を作って、読者の視点を想定していない小説を書く人間は、感想を書く時も、感想を読む作者のことを考えず、とにかく適当な、中身の無い感想を言ってくるなと思ったのです。