• 和泉式部に寄り添って薄っぺらい言葉で悲しみ癒してあげて「親王様との日々をお書きになっては?」じゃねーよ
    「この時代の女流作家の創作の発露はすべてまひろたんの鶴の一声です~!」
    メアリー・スーにもほどがあんだろこのバカ大河