• 直虎もなかなかのスイーツ大河だったが、それでも光る君より随分マシなの草
    井伊家の復興を悲願として執着しまくってしくじりも多かった直虎が戦国の世の現実にブチ当たり続けて年を重ねるに連れて人柄も年相応に落ち着いて考えが柔軟になって『井伊家復興できないの悔しいけど、井伊谷でみんな平穏に生きていければ御の字か』って諦観に至る過程とか見てて「苦労人間の生き様はちゃんと書けてんなあ」と思ったけど、まひろは年重ねても下品で痛い女のまんまだからな。日本が誇る才女どこ行った???