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なので「ひとりで生きてくの不安だけど異性は怖いし、とりあえず契約結んどくか」的な感じで同性婚がもし認められたら、人生の選択肢は増えていたかなと思う
同性と恋愛したいわけじゃないけど -
真っ当な人には悪いけど、もう身内以外の異性が半径1m以内にいるだけで息苦しさを覚えるし、安心どころか安全だなんて微塵も思えない
いかに綺麗な言葉を語られようが「口先だけなら何とでも言えるし、また気分次第で裏切られるんじゃないか」と信用できない
暴力の記憶が心に根強く居着いてしまってるので、カウンセリングしたり色んな本を読んだりしてどうにかできないかやってるけど、自尊心はある程度回復したもののやはり憎いものは憎いし、もう憎しみが人生の一部になってる感覚はある
でもこういうこと言うと「そんなこと早く忘れなよ」とか何にも知らない人に言われたりして「忘れるために人生の大半費やして、色んな手段試しても出来なかったから自分なりに向き直ってやっていこうとしてるのに何でそんなこと言われなくちゃならないのか」と怒りが増幅したりする