• T5as/Q9月22日
    創作物とかで「面白そうな設定だな」と思っても、何というか作者のセイ的なアレが透けて見えると「あーやっぱりそういうのに収束するわけね」と醒める自分がいる
    「どんなに凝った世界観や世界観に見えても、結局セイ的なことのための前座なんだな」と感じてるのかもしれない
    ある意味現実の追体験になってる感覚があって自分の中でしんどいのかもしれない、「こちらにとっては何にも変え難い宝物みたいに思っていても、そっちはそういうものがセイ的なことをするための踏み台なんでしょ?」みたいな
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