返信先: @hLtfn3さん 自分で作るときは、あらかじめ別ツールで素材等を配置し、1枚のイラストとして部屋の絵を作ったあと出力→部屋の絵をファイルサイズの軽量化サイトなどを使って軽量化してから、ココフォリアに貼り付けています。
そうすると部屋が重くなるのを防ぎつつ、凝った部屋を作ることもできて楽しいです。

個人的には、動くAPEGは動作が大分重くなるのであまり得意ではないかも。おま環の問題で申し訳ないのですが。

回る際は、シンプルな部屋は軽くて楽だな！嬉しい！と思いますし、凝った部屋はすごい部屋だ！嬉しい！と感じます。どのみち嬉しいですね。

クリファンカットイン(音)はむしろKP時に重宝しています。タブレットや別窓でシナリオ・シナリオ付属の別資料などを読んでいる時にクリファンの音が鳴ると、部屋を見るまでもなく次の対応を考えられるので…。