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すごくたくさん教えていただきありがとうございます!とても嬉しいです。
蒼氓、とても良い曲ですね。生き続ける事の意味誰よりも待ち望んでいたい、の歌詞が好きです。コーラス豪華!!最後のラララ〜♪はまりやさんでしょうか!?原さん!?
マッキーの曲はさわやかなのと、都会暮らしで寂しさや疲れも感じつつ、ちょっと強がって見せているところが好きになりました。
アゲハは前しか見ぬ馬鹿であれ、の歌詞に愚直なほどのまっすぐさを感じました。そこが良いですね。声も歌詞も優しいのであんまり熱血!根性!って感じはなく、素直に応援歌だ!って思えました。ありがとうございます。
ミスチルはCDで確か家族が待ってたはずなので、これから借りて聞いてみます! -
●蒼氓(そうぼう)/山下達郎
名も無き人々という意味合いのタイトルです。作者の山下達郎自身が人としてどうありたいかという問いに向かい合った曲で、名も知らない人々と共に生きるという、静かで淡々とした決意を感じます。聴いているとなにか心が整うという感じがするのでよろしければ。
さりげなくコーラスに竹内まりや・桑田佳祐・原由子と豪華なメンバーが入っているのもいいですよ。
●東京DAYS/槇原敬之
色々チャレンジしたり失敗したり、落ち込んだり調子に乗ったりという普通の日々こそ素晴らしいものだよと教えてくれた曲です。
槇原さんの曲ならば、「SELF PORTRAIT」もいいと思います。
●アゲハ~これからの君と僕のうた~/FLYING KIDS
ほとばしる情熱のままに、振り返らず前を向いて行きなさい、と後押しする応援歌です。まぁハイテンション寄りですが、一聴の価値はあると思います。
●ALIVE/Mr.Children
陰鬱に始まる曲で基本的に鬱な歌ですが、サビの歌詞に希望を見出せる曲です。他に「I’LL BE」「蘇生」は爽やか系、中年のおっさんには「くるみ」が刺さります。